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エチオピア COE2022 #28 アベラシェ農園 ナチュラル

Ethiopia Cup of Excellence2022 #28 Aberashe

【生産国】エチオピア
【地 域】南部諸民族州ゲデオ県ゲデブ郡バンコ・チェルチェレ
【農園名】 アベラシェ農園
【標 高】 2000m〜
【生産者】アベラシュ・タバト・ウタラ
【品 種】 74112
【生産処理】ナチュラル
【順位】 28位
【スコア】87.28
【カッピングプロファイル】
Overall Bittersweet Chocolate, Plum. Crisp, Custard, Grapefruit, Honey, Lemon, Lime acidity, Mango, Milk Chocolate
【内容量】 100g

<イルガチェフェコーヒー>
イルガチェフェ周辺でコーヒー生産が始まったのは1950年代と、エチオピアのコーヒー生産文化からすると比較的新しい生産エリアでもあります。近年この地域のコーヒーが生み出す紅茶にも似た特徴的で華やかなアロマとフルーティなフレーバーから高いカップ評価を得て注目を集め、当時シダモコーヒーの生産区分に位置づけられていましたが、区分を分けイルガチェフェコーヒーとして急速に取引されるようになりました。

アベラシェ農園は、南部諸民族州ゲデオ県ゲデブ郡のバンコ・チェルチェレ地区の標高2000mの高地にある2.4Haの農園です。ECXの生産区分でイルガチェフェにあたるゲデオ県(zone)にあります。農園の位置するバンコ・チェルチェレは南部諸民族州、そしてゲデオ県の南端、オロミア州との州境の秘境に位置する地域です。(行政区分でのイルガチェフェは、ゲデオ県の中央に位置しています)
私Rosa Ines Rubioは、1986年にロス・クアドロス農園を購入しました。コーヒー栽培に可能性を見いだし、コーヒー生産者としてのビジネスを通じて子供たちを育て上げることができると考えたためです。今では子供たちと共に、スペシャルティコーヒーの世界で私たちのコーヒーの価値を示していきたいと考えています。スペシャルティコーヒーというコーヒーのサード・ウェーブの中で、持続的に且つよりユニークなコーヒーを提供していくのが目標です。私たちの地域特有の絶妙な風味を最大限に活かすため、さまざまな発酵技術など、革新的で、同時に環境フレンドリーな農業技術を実装していきます。 —Rosa Ines Rubio

<初挑戦のCup of Excellenc>
農園主であるアベラシュさんご夫婦は、10人の子供たちを育てながら、2018年からコーヒー生産を開始しました。しかし、エチオピア国内のコーヒー業界は非常に複雑化しており、小規模な農家にとっては投資をして努力するにも、なかなか報われない実情がありました。

しかし2020年からエチオピアでCup of Excellenceが開始された事で小規模な生産農家でも品質が評価され、いくつかの生産者がオークションによる収益と新しいビジネスチャンスを得ていました。アベラシュさんもマーケットを広げるチャンスを得るべく、2022年のCup of Excellenceで初めてエントリーしました。
 
 そして見事にCup of Excellence初受賞を果たしました。家族を養いながら農園にも投資していこうと感謝をしながら、次なるステップへ目を向けています。

<品種74112について>
品種74112は、1974年にJARC(ジマ・アグリカルチュアル・リサーチ・センター)によって当時CBD(Coffee Berry Disease)などの生産被害を防ぐ目的でメツ・ビシャリの森林地帯の母木から採取、サンバリングを行い検証・選抜が行われ、1979年に承認・配布された品種です。この選抜品種群は74112の他にも74110や74158など広く生産されています。

<エチオピアCup of Excellence2022)
3回目を迎えた2022年のCup of Excellenceは、COVID-19の影響により各国の国際審査員を招致し、生産国での国際審査会を行うことが叶いませんでした。その為、引き続きACEメンバー組織よりGCC(Global Coffee Center)と呼ばれるカッピングの拠点を指定し、各国の拠点にて国際審査員による審査を行いました。各国GCCには、国内審査を通過したロットが集められ、COEの国際審査に沿った形で厳正なカッピング評価が行われました。
 エチオピアCOEは、ポール・ソンガー氏をヘッドジャッジに9人の国内審査員で国内審査が行われました。国内審査を通過したロットは、各国の審査員へ送られGCC体制で18人の国際審査員の手で審査され、見事に最大上限の30ロットがCup of Excellenceの栄冠に輝きました。オークションは、8月23日の深夜に執り行われ、各国のバイヤーたちによって非常に白熱したオークションが繰り広げられました。中でも1位は400ドル/lbと過去最高額を大きく更新したことも大きなインパクトで、エチオピアコーヒーに対する注目度の高さとポテンシャルへの期待があらわれたオークションとなりました。


型番 COS416
販売価格 1,000円(税込)
購入数
 100gパック200gパック500gパック
豆のまま
粗挽き(プレス)
中挽き(ペーパー)
細挽き(水出し)
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